ラクガキ王国の後継スマホゲーム『ラクガキキングダム』
ラクガキ王国ってゲーム知ってますか?
2002年にプレステ2用ソフトとして発売されたゲームで、自分の描いたラクガキを動かしてバトルして物語を進めていくRPGです。
自分の描いたラクガキが動かせるっていうのが面白いなと思って購入したような気がします。当時はプレステ2だったんで‥‥、あれ?どうやって絵を描いてたんだろう?ちょっと記憶がないですね。汗
たぶんコントローラーでどうにかして描いてたんですよね。絶対描きづらかったと思う!笑
その名も『ラクガキキングダム』
気になるゲームの内容について調べてみました〜☆
ラクガキキングダムの世界と物語
現実とは違う絵心によって生まれた世界「キャンバス」
主人公(プレイヤー)は現実世界からこのキャンバスという世界に召喚されます。
主人公たちのように絵心を持つ「クロッカー」と呼ばれる人たちが集まり、ラクガキファイトを繰り広げます。そのラクガキファイトの大会で優勝すると何でも願いを叶えることができるようで、主人公は優勝を目指すことが目的となります。
プレステ2版の続編ではないようですね。ビジュアルもだいぶ違いますし。
ラクガキはどうやって描くの?
プレステ2版とは違いスマホやタブレットでのプレイが前提なので、ラクガキに関してはコントローラーで描くよりずっと楽な気がしますね。
指やペンで直感的に描けるので楽しそうですね!
ラクガキファイトって?
このゲームの要ともいえるバトル要素です。
まずはラクガキでキャラクターを作ります。その描いたキャラを育成してラクガキファイトをすることになります。
バトルはスマホでのプレイということもあり簡単で爽快なシステムになっているようですね。
魅力的なキャラクターと豪華声優陣
キャラクターデザインはイラストレーターの爽々さん。透明感のある綺麗な絵、魅力的なキャラクターを描く方です。
その爽々さんが描く魅力的なキャラに声を当てる声優さんたちがまた豪華なんですよ!
主人公(プレイヤー)を導く案内役のイーゼルという少女。物語のヒロイン的な感じなんでしょうかね?この子の声を当てるのは沢城みゆきさんです。
そしてその少女のお供的なキャラなんですかね、キツネとタヌキの可愛らしいキャラがいるんですけど、キツネの声を当てるのは古川登志夫さん、タヌキの声を当てるのは野沢雅子さんなんです。
いやもうこの3人だけでも豪華だな〜!って思うんですが、ほかのキャラの声も豪華で一部挙げると、岡本信彦さん、神谷浩史さん、島﨑信長さん、杉田智和さん、中村悠一さん、悠木碧さんなどなど。いやはや豪華です。
絵心なんてないんだけど?
‥‥という方、安心してください。
プリセットされている素体をアレンジしたり、他のプレイヤーが作ったキャラが保存されている「ラクガキガレージ」からキャラをダウンロードすることができるようです。
でもやっぱり下手でも自分で作ったキャラの方が愛着も湧くでしょうから、絵なんて描いたことないよっていう方もこれを機に描いてみるのもいいかもしれませんよ。
クローズドβテスト参加者募集中
ただ今第2回クローズドβテスト参加者募集しています。締め切りは5月7日。興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか?
まずはサポーター登録から↓
#ラクキン #ラクサポ https://t.co/Gvog7hjBuz
— 小祝い純粋みかん@布団 (@suragorou) 2020年4月10日
サポート登録して↓リンクの登録フォームからテスターに応募!
あなたの未来を描くRPG『ラクガキ キングダム』/第2回クローズドβテスト参加者募集中!
— 小祝い純粋みかん@布団 (@suragorou) 2020年4月10日
https://t.co/sI9u2w519O #ラクキン
自分も応募しました。当たるといいなぁ〜。
本配信は今年の夏の予定だそうです。楽しみですね!